ウォーレン・バフェット氏は落ち着いた反応

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市場は弱気な見方

3月9日の「サーキットブレーカー」発動とは打って変わって3月10日の米国市場は、ダウ平均やS&P500などの指数でも確認できる通り、多くの銘柄がプラスで終了しました。しかしながら、米国市場の3月11日寄り付きからは一転し、再び下落で現地のニュースも悲観的なものが目に付き始めています。

さらに、ゴールドマンサックスは「前回の金融危機の後から続いていた上昇相場が終了」だとコメントを出していて、悲観的な見方に拍車を注いでいる面もあります(投資銀行がこういうことを言う時は逆のことを指している、という考えもありますが。)

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バフェット氏「過去と比較するとマシ」

一方、バークシャー・ハサウェイのCEOである、バフェット爺さんこと、ウォーレン・バフェット氏はインタビューの中で、今回の下落相場は1987年や2008年と比較すれば、まだマシだと言っています。

1987年は10月9日のブラックマンデー、2008年はリーマンショックなどの金融危機です。

長期投資をする予定で、投資に足を踏み入れたばかりの人はここ数週間の市場の動きに動揺し、悲観的なニュースばかりに目を向けて更に不安を募らせてしまうかもしれません。そのような中で、89歳のバフェット氏の、単に歳を重ねるだけではなく、経験値を積んでいる人の感覚というのも心に留めておきたいです。

反対に、投資に慣れている人は「今が仕込み時」と我を忘れて本来の投資目的を忘れ、有り金をつぎ込むことがないようにしたいです。

これは、「小遣い稼ぎ」と1570を買ってしまった自分への戒めでもあります。

5月2日のバフェット氏

本章は5月10日に追加しています。

約二か月前、オマハの賢人であるバフェット氏は、1987年や2008年と比較するとまだマシだと言っていましたが、新型コロナウイルスの影響はこれまでとは異なる様相でした。

氏がCEOを務めるバークシャーハサウェイは航空株すべてを売却し、あくまでも帳簿上ですが五兆円の赤字となりました。後日談としての記事は以下をご覧ください。

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