ドルコスト平均法でSPYDを購入:2020年1月分

投資

二回目の米国株の購入で、SPYDを23株ほど購入しました。SPYDはこの二ヶ月は39ドル台を推移していて、最近では40ドルを超えることもありました。

ドルコスト平均法で購入するので都度価格を心配してもしょうがない、ということはわかっているものの購入時には少しでも安いほうが嬉しいというのが正直あります。ただ、今回は成行で注文せずに39.49ドルで注文。

現地時間の午前の早い時間で約定し、日本円で100,256円で手数料は492円でした。

日を追うごとに深刻になっていく新型コロナウイルスも影響がある模様で、ダウ平均は1月24日の終値で170.36ポイントを下げ14日以来の29,000ドルを割る値を付けています。そしてSPYDが下がっているということは、S&P500も0.9%下げの3,295.47という結果でした。

個人的には中東情勢を注目していたものの、それによる影響は大きくなく、疫病の影響が出始めていることで大量に人が動く時代を感じています。