QQQの雪だるまはどれくらい大きくなるか?

米国ETF

S&P500や全世界株式をベンチマークとする投資信託を長期で積み立てて運用すると、複利の力でその資産が雪だるま式に増えていくと言われています。

そして、資産が一定金額に達すると、積立を止めても資産は増えていきます。

別記事で記載の通り、2023年末に積立を終了したeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は、160万円の投資額に対し、その後も成長を続けており、2025年末では400万円の評価額となっています。

投資信託だと、数値を見て肌感覚でも納得感があるのですが、米国ETFだとどうなのかピンときません。

そこで実際に保有しているQQQを題材に成長を見ていきたいと思います。

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QQQ

QQQとは

QQQは、NASDQA100に連動したETFで、正式名称はInvesco QQQ Trust (QQQ)と言います。

組入上位銘柄は、NVIDIA、Apple、マイクロソフトなど日本人の我々でも知っている企業が並びます。

NASDAQ100はテクノロジー関連銘柄が64%を超えていることもあり、2024年以降はAIバブルの波に乗って好調でしたが、かつてのITバブル崩壊のようなことがあれば、大きな影響を受けるという爆弾も持っています。

運用開始は1999年3月。経費率は0.18%、純資産は4,030億ドルと、低廉で資産が大きなETFです。

QQQ株価推移

QQQは設定来右上がりの線を描いています。2022年は大きく下落をしていますが、2025年にかけては再び大きな上昇となっています。

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保有資産

保有株数と平均取得価額

現在、QQQは65株保有しています。

平均取得価額は278.5489ドルと低めです。これは買付を始めて二年を過ぎたくらいから、値がどんどん上がって値がさ株となったのに加え、円安もあり、簡単に買えなくなったので、低い平均取得価額となったのです。

評価額推移

評価額の推移は以下の通りです。

保有株数は2020年が38株、2021年が53株。2022年以降は65株のままなので、2022年~2025年の評価額はQQQの値動きだけ寄与しています。

2022年はロシアのウクライナ侵攻などで株価が下がっており、その影響を受けていることが、このチャートでも確認できます。

定期的に、この株価を追いかけて保有資産がどのように変化していくのか、できれば雪だるま式に増えて欲しいので、その行方を見ていきたいと思います。