日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)をようやく売却

投資
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一か月以上保有

3月6日に購入した日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)をようやく売却することができました。本日(4月17日)売却できるまで一か月以上かかりました。

当然のことながら、同時に保有している楽天ETF日経ダブルインバース(1459)は含み損が膨らんでいます。しかしながら、欲の皮を突っ張らかして、日経平均に連動するレバレッジETFを購入して買い散らかしていた銘柄のひとつを整理できたのは気持ちがすっきりします。

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一回買い増しをして購入単価を下げている

購入時点の記事を見ると、購入単価は17,200円でした。

本日の約定単価は15,250円で利益は僅かながら出ています。その理由はチャートの赤い矢印で示している3月13日に、日経平均が大きく下がったことで買い増しをして、購入単価を15,026円まで下げたことによります。

翌週の3月16日から日経平均は低迷し、月末にかけて一旦戻っています。その後も上下はしているものの、幅は小さく、気をもみながらチャートを見る日々が続いていました。

レバレッジETFはどのように動くのか

インバースでレバレッジがかかっているETFの動きを追いかけるのは、なかなか理解しにくいです。一方、本ETFは比較的シンプルです。

下記チャートは3月13日を起点として4月17日までの日経平均と日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)の価格を100として変化の推移を追っています。

購入時点を100として価格の変化を指数化

上下変動が交互に来る相場では1570の動きも小幅になりますが、上昇ないしは、下落が続く相場ではレバレッジがかかり、日経平均よりも大きな山や谷を作ります。

そのため、上昇が続く相場では利益を確保しやすいのですが、小幅に上下を繰り返す、いわゆるボックス相場では、レバレッジはメリットにならなくなります。

今回は17,200円で購入し、単価を一旦下げたものの思ったよりも大きく動かない相場で気をもむ保有となっていました。レバレッジETFに手を出す前に相場そのものを勉強した方がよいと感じた一か月でした。

もう一つのETFである楽天ETF日経ダブルインバース(1459)はこの際、持ち続けてみようと諦めています。