シリコンバレー銀行、クレディスイスの話が席巻した三月です。
各国の政府対応は拙速である上に、気味の悪さを感じており、ニュースを見ているとモヤモヤするばかりであったため、情報の深追いはしていません。
そのような中、市場を見ていると、大きく乱高下しているのは金融くらいで、他の業種は下げていても暴落という事態には陥ってない上に、買い集めの相場と感じられた人もいるでしょう。
主要指標を見ると、テクノロジー関連株が多いNASDAQ総合指数は、三月中旬から下旬にかけて大きく戻ってきており、ダウ平均、S&P500も下旬から戻りを見せています。

さて、2023年3月の保有株はどうなったでしょうか。
米国配当株
3月31日時点の状況です。
銘柄 | 平均取得価額(USD) | 現在値(USD) | リターン(%) |
---|---|---|---|
COF | 98.0206 | 96.1500 | -1.9% |
CVS | 69.8102 | 74.3050 | 6.4% |
JPM | 118.8235 | 130.3200 | 9.7% |
LMT | 352.32 | 472.5200 | 34.1% |
MATW | 26.8977 | 36.0600 | 34.1% |
SPGI | 434.837 | 344.4600 | -20.8% |
T | – | 19.2250 | – |
V | 174.6359 | 225.5100 | 29.1% |
HDV | 90.6187 | 101.6200 | 12.1% |
QQQ | 278.5489 | 320.3200 | 15.2% |
SPYD | 33.1464 | 37.9900 | 14.6% |
一月から買増しは行っていませんが、先月の記事でも触れた、Capital One (COF)を追加しました。
シリコンバレー銀行の件が発生する前に買ってしまったものの、金融株の暴落が発生したところで買増しをし、平均取得価額は98.0206ドルでした。
同社の利回りは2.5%で、配当性向は15.8%と利回りは標準的。配当性向は無理していない点が良いと感じています。
Penny Stocks
AQBとTMDIの状況は以下の通りです。
銘柄 | 平均取得価額(USD) | 現在値(USD) | リターン(%) |
---|---|---|---|
AQB | 5.7376 | 0.5948 | -89.6% |
TMDI | 2.2324 | 0.1306 | -94.1% |
会社の状況を正確に理解せず、うっかりと一月に買増してしまったTMDIは、2023年3月9日のリリースで、NASDAQでの上場廃止を予定している旨をアナウンスしました。これに伴い、翌3月10日にはOTCマーケットによる取引、つまり相対取引となりました。
現在、同社のホームページでは事業に関する情報は更新されず、依然として、今後どうなるのか気になります。殆ど無価値となっている同社株ですが、引き続き保有し続けます。